2015年12月は巨大地震の前兆か？比嘉良丸氏による予言2016年地震説！

2015年12月14日に起こると言われている巨大地震は本当に来るのか？
そして、その地震は日本を壊滅的な状況にしてしまうのか？


現時点での個人的な予想では、地震がきたとしてもそれほど大きなものではなく、単独で終わる地震ではないか？
という見解でいます。

むらさきしきぶ氏も12月中は気を緩めず防災意識は高めていくが、12月14日に巨大地震がくる可能性は低いのではないかというツイートをしていました。

ちなみに12月14日の予知は朝8：50から夜の8：50分頃に変わったようです。


また、このような見解に落ち着いた理由としてもう一つ、比嘉良丸氏のブログに2016年に起こるであろう地震の状況が書かれていたことが影響しています。

その予知は次のようなものです。

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まず2016年1月15日～20日の間に、福島県、宮城県の間の沖合で震度5強から震度6強のプレート型地震が起きる。
この地震は、銚子沖でのプレート型地震を引き起こす前震となる地震とのこと。

そして2月1日～10日に銚子沖で震度6強クラスの本震となる大きな地震が起きる。

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このような啓示を受けたそうです。

このことから、12月に関しては震度5クラスの地震がきたとしても単独で終わり、それほど大きな被害を出すことはないのではないかという想いに至りました。


今後12月が回避できたとしても、1月2月と余談の許さない状況が続きますので、2016年は今まで以上に気を引き締めていくべき年になるでしょう。
比嘉氏も今、この本震につながる地震を抑えるために、毎日御神事を行っているそうです。


＜御神事の内容　以下、ブログより引用＞

皆さんがどう思われるかはわかりませんが、私自身、これまで余震、前震のバランスを何とか調整しながら御神事を行ってきていると本当に自信を持って伝えることが出来ます。
今回伝えられている地震の動きも、完全に回避するつもりで動いております。
現実に起きないように、何事も起きないように動いております。先ほどもお伝えした1月15日から20日に伝えられている地震、2月1日から10日に伝えられている地震が実際に起きないように御神事を行う事によって、伝えられている日付、発生時刻や様々なものがずれてくる可能性もあります。完全に回避ではなくとも日付が変わったり、時刻が変わったりと、起きたとしてもその影響が小さくなる、小難無難になる事もあります。状況の変化は、伝えられてくる啓示の変化で現れてきます。その都度、皆様へは状況をお伝えするつもりでおります。



私達は最低限の水と食料の備蓄。あとはこれから本格的に寒くなってきますので、寒さ対策等も考えていかなかくてはいけません。
今からできることを少しずつでもやっていき、いざというときに備えましょう。

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タグ：2016年 地震 予言 地震 予言 12月 巨大地震 前兆 12月