熊本地震は日本全体を揺るがす超巨大地震のトリガーか？比嘉良丸氏による予言は？

今回の4/15に発生した熊本地震が中央構造線上にあることから、今後日本全体を揺るがす超巨大地震へと発展するトリガーになるのではというのが非常に気になるところです。

本日発表された比嘉良丸氏の啓示を見てみると、

（ブログ引用） 今回の震源は中央構造線内で、その場所は、霧島火山帯、沖縄トラフ、南海トラフ、川内原発、玄海原発、伊方原発の間で、大きな臨界事故が起きない、大きな連鎖連動に繋がらない、絶妙なところで起こりました。

これだけ見ると、今回の地震が発生した場所は絶妙に連鎖連動には繋がらない場所だったので、これ以上の被害が拡大することは無いように思えます。


しかし、さらに比嘉氏は下記のように続けています。

（ブログ引用） この地震が熊本県内で収まってくれていたらありがたかったのですが、本震の際に、大分の由布院、別府も震度6弱で繋がってしまいました。 それは連鎖連動につながるものになってしまいました。 連鎖連動がおこる場所によっては、地球規模の地殻変動に繋がるものになってしまいます。

と、このように述べています。

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今回の地震が連鎖連動に繋がってしまったので、場合によっては地球規模の地殻変動に繋がる恐れもある。

つまり、今後中央構造線上で連鎖的に地震が発生し、最悪の場合地球規模の地殻変動が起こる！ という状態になってしまったようです。
熊本地震が巨大地震発生のトリガーになってしまった可能性が高いようです。



【最悪の事態を避けるには？】
連鎖連動で繋がってしまったものは発生するのでしょうが、その規模を小さくしたり、またタイミングをずらしたりといった御神事を比嘉良丸氏が毎日行っています。

我々も微力ながら、地震の被害が大きくならないように心の中で祈ることにしましょう。
一人一人の力は弱くてもたくさん集まれば、大きな力となり最善の方向に進めるはずです。
反対に「興味本位で巨大地震を見てみたい」とか「災害が起こればいいのに」といった思いは破壊的な力となり、巨大地震を誘発する原動力になってしまうそうなので、このような思いは抑えるように協力ください。

ちなみに、現在、阿蘇山でごく小規模の噴火活動が起こっているのは、地殻のエネルギーを抜く働きなので、火山の大爆発に繋がる悪い動きではないそうです。

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