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南海トラフ巨大地震予言 2013年10月に発生!預言者比嘉良丸 [比嘉良丸]

以前より危険視されている「南海トラフ巨大地震」が2013年10月に高確率で発生すると沖縄の予言者 比嘉良丸氏によって予言されています。
imageCAIVT7ZY.jpg


今回の予言では、ずばり日時まで指定していて、比嘉良丸氏本人が言うように、発生確率が高いみたいで信憑性が高いです。
動画の中で全て話しています。




その巨大地震が発生するといわれている気になる日時ですが、


2013年10月18日(金) 夜中
南海トラフが九州地方から動き出し、四国、東海と順に大きな揺れを感じる巨大地震が発生する。
image.jpg


2013年10月20日(日) 14:00頃
南海トラフが動き出してから2日後の20日14時頃に関東のプレートが動き、厳しい揺れを伴う巨大地震が発生する。



予言ではこのように言われています。
また、この18日を迎える前に、すでに過ぎていますが、10月2日に関東で地震があり、そこから約2週間後の18日に巨大地震が発生するという風に言われています。
ちなみに2日には関東の千葉と茨城でそれぞれ震度2と1が発生しています。
震度2や1くらいの地震なら関東地方でも頻繁に発生しているので、予言が当たったとは言い切れませんが、少なくても外れてはいないので、18日から20日にかけて注意する必要があるのは変わりありません。



それでは、われわれはどうすればいいのか?
比嘉良丸氏によると、この巨大地震は回避することができるとのことです。
まずは「祈る」。そして「誓いをたて」、その誓いを「実行する」。
要は人がこれから未来を迎えるにあたり、このままでは破滅を迎えるので、行動を起こしましょう、ということです。
最近は以前ほど騒がれなくなりましたが、地球の温暖化や大気汚染などを改善するために、一人ひとりが危機意識を持ち行動していく必要があるということです。

このまま何もしないと地震が起きた後に戦争が発生し、日本は壊滅状態に追い込まれるとのことですが、
一人ひとりの意識改革により、地震が発生してしまったとしても、戦争は回避できるだろうと言っています。
先に巨大地震を回避することができると言っていましたが、地震が発生してしまったとしても、と言っているということは、やはり、かなりの確立で地震が発生し、免れることができにくい状況にあることを示唆しているのではないでしょうか。



不幸中の幸いといえるかわかりませんが、南海トラフが動くときは18日(金)の夜中で、関東のプレートが動く日は20日の14時。多くの人はお休みで家族と過ごしているでしょうから、何かあったとしても、家族がばらばらになる確率は少なくてすみそうです。
この日は空の様子を見て地震雲がないかとか確認してから行動したほうがよさそうですね。
imageCABCHDA8.jpg
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