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2015年4月12日の巨大地震を予言するゲリーボーネル氏 [ゲリーボーネル]

ゲリーボーネルという方の予言が来週に迫ってきています。
2015年4月12日に起きると言われている、東海大地震です。
map.jpg
詳しい場所は伊豆半島の南方のトラフ付近、静岡県伊東市の湾岸線あたりと場所を特定しています。

さらにはその1週間後に東京にも大地震がくるとの話です。

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ところでゲリーボーネルって誰?って人のために簡単に紹介すると、
幼少期からアカシックレコードにアクセスすることができ、予言ができていたそうです。
日本では、ゲリーボーネルジャパンという会社の共同創立者兼代表講師としてスピリチュアル的な活動をしているそうです。
2010113001_s.jpg

アカシックレコードって??
一言で言うと『宇宙のデータバンク』ということです。
merkaba-ascension-vehicle.jpg
要は、過去から未来にかけての人の意識が全て集合しているデータバンク的なもののようです。

ゲリー氏はそこにアクセスすることによって、これから起こるであろう事象を確認し予言として伝え注意を促しています。

過去の実績としては1995年の阪神淡路大震災や東日本大震災などを的中させているようです。

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さらに興味深いのは、これから世界中で起こる大地震によってスフィンクスとピラミッドが部分的に破壊され、中から地球の歴史を読むことができるディスクのようなものが発見されると予言しています。

そのディスクには、26000年前の文明を示唆する内容であり、この発見により地球上のテクノロジーが飛躍的に進化するという予言もしています。


いずれにせよ、TVなどでもこれだけ南海トラフや首都直下型地震の話題が挙がってきているので、やはり備えは必要でしょう。
再度防災グッズ、特に水と食料の確保はしておくよう心がけましょう。


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2015年地震予言/2月6日徳島県地震について(震度5強) [比嘉良丸]

2015年2月6日におきた徳島県を震源とした震度5強の地震について、予言者比嘉良丸氏がコメントを掲載しています。
今回の地震は大地震を回避するための調整であるとのことです。

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(以下、抜粋1)
今日、10時30頃徳島で起きた地震は、1月29日から30日にかけて急遽和歌山の紀ノ川河口にて祈り杭を打てと言われ急遽御神事を行った事によるバランス調整になります。

きちんとしたバランス調整、うまく杭が打てなければ、九州全域と四国愛媛との境目、広島、島根、特に山口県といった中国地方の一部辺り。近畿は、和歌山、奈良、兵庫、大阪、滋賀、京都といったこれらの地域で地震が起きる。震度6強から震度7クラスが起きると伝えられました。

本日徳島で震度5の地震が起きた事で、大きなバランス調整が出来たことになります。
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今回の震度5強の地震によって全体的な調整ができたので、四国・九州を中心とした巨大地震は回避されました。

ただ、関東地方から北陸・北海道までの地域で起こるかもしれない地震についてはこれから回避のお祈りをするとのことです。
何もしないと、以下の場所で巨大地震が発生するとのことです。

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(以下、抜粋2)
7月8月9月10月辺りまで、群馬を中心とした関東全域 群馬・栃木・茨城・千葉・東京・埼玉・神奈川・静岡・山梨・中部地方・甲信越地方で大きな地震が起こる可能性があると言われております。
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引き続き、全ての元凶を免れたわけではないので、今後も比嘉良丸氏の言動に注目していきたいと思います。






占星術と体感による地震予知 2013年12月29日前後に巨大地震発生か? [占星術&体感]

占星術による地震予知をブログで発表している「占星術思いつきメモ」さんが、2013年12月29日前後に巨大地震が発生する可能性が高いと予言しています。
占星術.jpg
さらに、体感による地震予知をしているミッヒーさんとゼンデンさんもほぼ同日頃が危険との警告を出しています。


「占星術思いつきメモ」さんによると、12月29日(日)午後6時~9時頃が地震が発生しやすい時間とのことです。


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◆次の地震のピーク、12月30日前後に巨大地震のおそれ◆
次のピークが注目される。それは太陽が水星と合となる、12月29日。この日前述の新月図冥王星が、T太陽T水星と完全な合を形成するのである。冥王星が絡む天体集合であり、M7以上の巨大地震の可能性が考えられる。
時間は午前8時から11時頃までがT月とT土星の合となる。
午後6時~9時頃にはT月はNノースノードと合となり、地震発生時間となりやすい。
ただしT太陽は1月1日にT冥王星と合となり、地震発生の可能性は年末年始にまたがると考えるべきだろう。今年の年末年始は十分な警戒が必要である。

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また、震源地についてはこのように述べています。


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◆地域は、フィリピン海プレートと太平洋プレートの境界か◆
プレート.gif
震源地を割り出すのは非常に難しいが、これまでのところ日本近海での発震が多くなっているので、日本近海は可能性の選択肢としては大きいと考える。

関係するいくつかのホロスコープを挙げると、
2012/10/15新月図 IC-金星合=東北沿岸域
2013/12/03新月図 MC-IC-ノース・サウスノード合=浜松など本州中部地域
2013/12/22冬至図 IC-金星合=高知など中国四国地方
2014/01/01新月図 IC-土星合=静岡など本州中部地域
となり、ターゲットはかなり広い。

これらを個別に扱わず、総体として見ると、やはりフィリピン海プレートと太平洋プレートの境界、すなわち火山活動で新島が出現している小笠原諸島海域を中心とした海域を震源域と捉えたほうがよいのではと考える。
小笠原諸島.jpg
またいわゆる南海トラフの巨大地震については今回の予想では想定していない。

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震源地は小笠原諸島近海が可能性として高いとあげています。
今回、ここで予言している巨大地震は南海トラフは関係ないそうなので、万が一発生したとしても壊滅的な状況に陥る恐れは低いと思われます。


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また、ほぼ同日頃の発生を予言している人が他に2人います。
主に体感による予言で、頭痛や耳鳴り、心臓への体感等で地震を予言する方法です。


ミッヒーさんが今週に入り2回体感しています。


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・12月25日 M6クラス超大きめ体感あり。
体感抜けてから10日間。国内、M6クラス。注意していきます。
・12月23日 心臓体感あり。内陸部震源の地震の体感。

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ゼンデンさんも30日頃に留意が必要とのことです。


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・12月26日
28日まで一旦、地震の頻発にご留意をと申しました。
28日以降は、現在の体感の様子だと、30日をご留意されてても良いかも知れません。
数字は引続き、体感に注意し、変化がありましたら、ご報告させていただきます。

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以上のように12月30日前後に予言が集中しているので、可能性的には高いと言わざるを得ません。
地震が発生した場合壊滅的ではないにしても、首都圏で震度5以上の地震が発生すると交通機関が一斉に乱れ、前回の東日本大震災のときのように帰宅困難者が続出する可能性はあります。
そうなったときの対策と防災に対する意識は常に持ち続ける必要があります。
情報を正確につかめるように準備をしておいたほうが良さそうです。


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松原照子氏の2013年12月の地震予言速報が見事的中!さらにミッヒー氏も的中! [松原照子&ミッヒー]

2013年12月15日の松原照子氏のブログ「幸福への近道」で速報として発表された地震の速報が見事的中しました。


【速報】揺れにご注意ください。
というタイトルで下記のような内容を発表されました。


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関東甲信越、特に太平洋沿岸は揺れやすくなっているように感じます。
何卒、お気を付けください。

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この6日後の21日に茨城県南部と千葉県北東部を中心とするM5クラスの地震が2回も発生しました。幸いこの地震による被害は特に無かったようですが、やはり震度4・5クラスの地震は恐いですね。

また、他にもこの予言をした松原氏と同じく、数日前に予言をして的中させた人がいます。
それは、元巫女をしていたミッヒー氏という主婦の方です。
yjimageCAHCXX06.jpg
ミッヒー氏は地震発生の数日前になると地震体感があり、その体感が抜けて2日から1週間くらいに地震が発生する確率が極めて高いそうです。
体感の他にも予知夢やお告げなどの体験もあるそうで、かなり気になる人物です。
体感の状況はミッヒー氏が常時ツイッターでつぶやいていますので、一部紹介します。


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2013.12.17  8:07 大きめ体感あり。国内M5クラス
2013.12.18  7:32 大きめ体感抜けています。本日より1週間以内。M5クラス、国内注意していきます。
2013.12.18  7:37 耳鳴りあり 東方向(埼玉から見て東方向)
2013.12.19 22:02 関東エリア体感あり。

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この2日後の21日に
・茨城県南部を震源とする地震発生。M5.3、最大震度4
・千葉県北東部を震源とする地震発生。M5.4、最大震度4
という2つの大きい地震が発生しました。

どうでしょうか?
かなりの的中率な気がします。
また、続けてこのようなつぶやきもしています。


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2013.12.21 15:18 また、大きめ体感あり。国内M5クラス
2013.12.21 21:06 大きめ体感抜けたようです。

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ということは、また2日から1週間くらいの間に地震が発生する可能性が高いということです。
12月28日頃までは気が抜けません。

しばらくは、松原照子氏とともにミッヒー氏にも注目して、何かあったらすぐにブログに速報として掲載していく予定です。

ミッヒー氏のブログはこちら ⇒ ミッヒー@埼玉北部
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松原照子氏による2013年予言/大きな変化を始めた中国 [松原照子]

松原照子さんが中国に対しての予言を自身のブログ「幸福のへの近道」で世見として発表しています。
2013年12月14日(土)の内容です。


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30年くらい前、不思議な世界のブルーグレーのおばちゃまは「イエロー軍団が南下した時、歴史が大きく書き変えられる」と話されておられたのを思い出す度に、イエロー軍団とは、がいつも気になってはいたのですが、もしかすると肌の色を指していたとしたら現在の中国で、南下とはアフリカ諸国を指しているのではと思い始めてもいます。

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・イエロー軍団=中国
・南下=アフリカ諸国

という図式が頭に浮かんだようです。
なぜこのような図式が思い浮かんだかというと、「スーダン」という言葉が浮かんできたからとのこと。
yjimage.jpg


現在もスーダンでは南北に分かれた民族紛争が続いていますが、ここには中国が大きくかかわっています。
スーダン紛争.jpg
中国側はスーダンに、道路・鉄道・パイプラインなどのインフラ整備を与え、
スーダンは中国に原油輸入の優先権を与える、といった形でお互いの利害関係が一致していました。
実際スーダンの原油収益のうち6割が中国を占めるという状況からもわかるように、中国は大量の原油を輸入していました。
中国としては、今の経済成長を支えるには、大量の原油を必要としています。
その結果、PM2.5が大幅に増加するという環境汚染を作り出しています。

さらに中国は私腹を肥やすために、武器の輸出も積極的に行っています。
中国武器yjimage.jpg
このことが民族紛争を激化させ長期化させている元凶になっていると、EU諸国からの反発も受けています。
今現在も大量の武器をスーダンに渡している中国では、大金を手にした要人もいることでしょう。
これについて松原氏は、


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ただネ。この裏で個人的に大金を手に入れる中国のトップ達もいて、私的には中国の未来は何故か暗く見えています。

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この勢いも長くは続かないようですね。栄枯盛衰。こんな言葉が思い浮かびます。

ただ、ここにきて凄まじい勢いで変化を始めている中国に今後も注意が必要です。


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松原照子氏による2013年の予言 安倍内閣が向かう先に中国との衝突の危険 [松原照子]

東日本大震災を的中させた予言者 松原照子氏が、2013年12月に自身のブログ「幸福への近道」の中の世見で安倍内閣が向かう先に中国との衝突が懸念されるような予言を発表しました。
松原照子.jpg


12月13・14日の世見の中で、中国というキーワードが出てきました。
松原氏は
「これから日本はどこに向かうのだろう」
という言葉が繰り返し自分の中で出てくるみたいです。
このような不安がよぎるのには理由があります。

①秘密保護法案が急に浮上した本当の理由は?
②この時期に急ぐ理由は何なのか?
③他国の意図が働いていたら大変なことが待ち受けている。
④自衛隊を世界の表舞台に出したいと思う集団がいるように思う。


このような思いから日本の方向性に不安を感じているようです。

沖縄の予言者比嘉良丸氏も同じような点を指摘した上で、中国との衝突が12月15日前後に発生する可能性が高いと予言しています。
具体的に一致する内容として、

①②に対して比嘉氏は、日本が主に中国に対して軍事的対抗措置を取れるようにするための準備で、この時期に必要だったと説明しています。

③④に関しては、松原氏がいう他国のことを比嘉氏はアメリカと名指ししています。
軍事的にも経済的にも飛躍的なスピードで成長している中国が、アメリカの脅威となりつつあることに対して、何とか押さえつけたいアメリカが日本を利用して中国を押さえるつもりだと指摘。

松原氏の不安材料と比嘉氏の掲示による予言が一致しています。
松原氏はその日の世見を
「中国との問題は来年さらに深刻になると思いますが、このことと秘密保護法案が関係なければいいが気になる。」
としめています。

ここで初めて中国というキーワードが出てくるのですが、これらの内容は全て中国が絡むものではないかという松原氏の思いが見て取れます。


安倍内閣については、30年程前にすでに予言していて、その内容とは、
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恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。
『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」
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ここで安倍と名指しされています。30年前ですので、安倍氏といえば今の安倍晋三首相ではなく、父の安倍晋太郎氏のことかと思われますが、当時は病に倒れすでに政界を引退していた状態のようです。
そうすると、この文面は30年後の今を予言した内容なのではないかと理解できます。
アメリカの指示をそのまま実行する。そんな感じを男人形と表現したのではないでしょうか。

また、このようにも続けています。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります
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集団的自衛権や秘密保護法などを制定し、いつでも戦闘態勢の取れる流れを作っている今この現状と重なります。


これらの思いが今回の世見と重なり、中国との関係悪化が懸念されます。

自然災害を防ぐことはできませんが、人災は今後の対応次第でどうにでもなります。
争いの歴史を繰り返さずに、話し合いで解決できるよう尽力してほしいものです。



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比嘉良丸氏が予言する、12月中国との衝突とその一連の流れの真実 [比嘉良丸]

前回の予言で沖縄の予言者比嘉良丸氏が巨大地震は2014年3月までは回避できたと予言されたので、今回は地震ではなく、2013年12月に発生する可能性が高い中国との衝突とその一連の流れの真実をまとめました。


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≪比嘉良丸氏による予言≫
12月15日前後に、尖閣諸島近辺で中国との衝突が起きると可能性が高い
yjimage.jpg
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今現在、比嘉氏はこの衝突を避けるために御神事を行っています。
悪事を先送りして、その間に人々の行いで良い方向に持っていく。
これを目的として比嘉氏は実行しているようです。


尖閣諸島における問題については、中国も日本も一歩も譲る姿勢を見せていません。
中国は防空識別圏を尖閣まで拡大し、日本のそれと重複させながらも、他国に飛行スケジュールの提出を要請しています。
防空.jpg
それに対し、日本は中国の発言を無視して今も自由に飛行しています。
さらには集団的自衛権秘密保護法を制定させて、確実に戦争ができる状況に進んでいるように思えます。

こんな2国が尖閣近辺で衝突したらどうなるか、確実に戦争へと進んでいくことでしょう。
船.jpg
このことは掲示でも神から伝えられているようです。


では、このような状態に陥った、各国の実情はどのうようになっているのでしょうか?


日本の実情>
今の日本の政府は戦争をしたいのではないかと思えてなりません。
一説では、日本が神の神国として、中国やアジア全体の大東亜圏をまとめる、大東亜計画実行という思想のもとに動いているという説があります。

場合によっては力で制圧することも考えられるため、今このタイミングで秘密保護法案を制定したのではないでしょうか。



中国の実情>
今中国では国民が政府ではなく、共産党に不満を持っているという事態に陥っています。
共産党が無くなれば中国も無くなってしまいます。国が分裂する可能性が高いようです。
経済的にもバブルが崩壊するのではという懸念もありますが、中国全土がバブル崩壊の方向へ進んでいるわけではなく、地域によっては未だに発展している地域もあり、独立を訴える地域が出てくる可能性もやはり高いようです。
そんな崩壊寸前の状態をまとめるために、尖閣諸島や南沙諸島などの領土問題に目を向けさせ軍事的に国を一体化させる、そのような思惑が感じられます。



<カギを握るアメリカ
アメリカは自国をも脅かす存在になりつつある中国をなんとか押さえたいと思っているはずです。そして、アジア全域を手に入れる。
そのために、日本を使って中国を始めアジア全域を押さえ、その後アメリカがコントロールしていく。
そういった流れを求めているようです。
今の日本政府は軍事国家に向かっているような流れですので、そこまではアメリカは快く力を貸すでしょうが、子分的な働きをしなくなった時点で日本は何らかの形で切られるのではないでしょうか。



<全ての真実を知っている韓国
今韓国の大統領は執拗に反日を訴えていますが、あの行動の裏にはしっかりとした裏付けがあり、その情報の元に判断し行動している可能性があります。
異常とも思えるくらいの反日発言はこの一連の流れの真実を全て把握した上での発言であるということです。
日本の政府に対して、自国を脅かす存在になるのではないかという恐怖を感じて先制しているのではないでしょうか。



このような状況を打破できるのは、やはり日本しかありません。
アジア全域に武力などの力を示すのではなく、平和と調和によりまとめあげる必要があります。
そのために、国民一人一人の意識を変え、この悪い流れを止めなくてはなりません。
何もできないとあきらめるのではなく、まずは考えてみることから始めてみましょう。




詳細は比嘉良丸氏のブログで確認できます。

 ⇒こころのかけはし
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南海トラフ巨大地震はいつ発生するか?神人比嘉良丸(よしまる)氏による2014年3月までの予言 [比嘉良丸]

2013年12月3日に沖縄の神人比嘉良丸(よしまる)氏による緊急メッセージが配信されました。

このメッセージの中で、多くの人が懸念を抱いていた南海トラフを含む巨大地震は、2013年12月から2014年3月までは回避することができた、
との予言がありました。
要するに、いつ発生するかという疑問に対して、「2014年3月までは巨大地震はこない!」と断定したのです。


<比嘉良丸氏によるメッセージ12月3日>



ここに至る経緯として、
・2013年10月に南海トラフが非常に緊迫した状態であったのを御神事により先延ばしした。
yjimageCA7O1S29.jpg
・2013年11月には海底火山活動が活発化してきて、それが原因の巨大地震誘発を御神事により回避した。
というような比嘉氏の活動がありました。
海底火山.jpg


これにより、巨大地震発生を回避する仕組みが確立できたので、2013年12月から2014年3月までは巨大地震は発生しない!と断言するに至っています。
ただし、地球上に溜まったパワーは発散させなくてはならないので、1回でまとまった巨大な地震は発生しなくても、何回かに分割して地震は発生する可能性があるとのことです。



巨大地震以外にも比嘉氏はいくつか気になる内容を予言しています。
①2013年12月15日 日本と中国との間で尖閣付近において、武器を使用した軍事的な衝突が発生する。
軍艦.jpg

②2013年12月25日 巨大な隕石が中国大陸か月に衝突する。
隕石.jpg

③2014年1月17日  アメリカのオバマ大統領に災難が降りかかる。
オバマ.jpg


当面はこれらの危機的状況を回避するために、その地に赴いて御神事を行い仕組みを作ることに専念するとのことです。


まずは、尖閣に一番近い場所での御神事。
①の軍事的衝突に関しては、回避するための仕組みがほぼ出来上がっているということです。
②・③に関してはこれから仕組み作りを実施。
特に③に関しては、これが引き金となり世界的な恐慌に突入する恐れがあるので、年明けに直接アメリカに行き御神事を行うとのことです。


巨大地震の回避には成功しましたが、今後もあらゆる場面で危機的状況が発生し得るので、油断はできません。
世界的に視野を広げて見守っていく必要があります。

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南海トラフ巨大地震が2013年12月以降発生する可能性あり/東大名誉教授村井俊治 [村井俊治]

南海トラフ巨大地震が2013年12月から来年3月頃まの間に発生する可能性が高い。

このようなコメントを発表したのは、東京大学名誉教授の村井俊治氏です。
村井俊治.jpg

南海トラフ巨大地震はいつ起こるのかと、多くの予言者や科学者などが独自の根拠をもとに発表していますが、この村井氏は地表の変動をデータ化してその実績のもとに地震発生を予測しています。

村井氏によると、ここ最近の地表変動データが3.11の東日本大震災のときの前兆と酷似しているというのです。本人も驚いたそのデータ内容とは以下のようになっています。


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 ・今年6月末、九州・四国・紀伊半島で異常変動あり。
 
 ・静寂期間

 ・9月1~6日に、日本全体が異常な変動を起こす。
  
 ・4週間ほど静寂期間

 ・10月6~12日 広範囲の変動あり。特に九州・四国で大きな変動あり。
  
 ・静寂期間

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このデータの内容がまさに東日本大震災のときと同じということです。
データ図.jpg
しかも、10月に大きな変動があった、九州・四国は南海地震がよく起こる場所と一致しているそうです。
このような確かなデータ内容から、今年の12月~来年3月の間に南海トラフ巨大地震が発生すると予測しているのです。
image.jpg


この地震の規模はどれくらいを予測しているのか、村井氏とともに研究を進めている工学者の荒木氏によると、
「該当する地域の断層の長さから言って、M7以上でしょう。九州、四国から紀伊半島までは津波が高くなる危険性がありますね。沿岸部では、震度6強になる可能性もあります」
とのことです。
また、このサイトで取り上げている沖縄の予言者比嘉良丸氏も言っていましたが、南海トラフ地震が九州・四国で発生すると、その影響で連鎖的に関東のプレートも動きだし、日本全国に甚大な被害が被ると予言しています。
higa_couple.jpg



国が想定する南海トラフ巨大地震が発生した際の被害想定は最大で死者32万3000人、被災者950万人、経済的損失は220兆円と試算しています。
また大阪府では10月30日に発表した独自の被害想定で死者を最大13万人と発表。
首都直下型地震にまで発展してしまった場合は、死者数4万8千人、経済被害300兆円としています。
津波.jpg
原発問題も絡んでくると、さらに事態は複雑になり、7年後の東京オリンピックは中止になってしまうでしょう。

地震は止められないかもしれませんが、準備は今からでもできるので、日ごろの心がけや防災の準備をしておくに越したことはありません。


村井氏は、情報発信のため、「地震科学探査機構」(JESEA)という会社を立ち上げ、顧問に就任しています。

ホームページはこちらから ⇒ 地震科学探査機構

毎月210円で地震予告のメールを配信してくれるそうです。
興味のある方はぜひ。

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比嘉良丸 最新予言 2013年11月も巨大地震に警戒が必要! [比嘉良丸]

沖縄の予言者 比嘉良丸氏が2013年10月30日に最新予言を啓示しました。

2013年10月18日の南海トラフ巨大地震を祈りによって回避した比嘉良丸氏ですが、今もなお危険な状態は続いているので11月も引き続き警戒が必要との警告を出しています。

今回比嘉氏は動画を10月24日に流していたみたいですが、あえてこのタイミングで一般の人々にも公開したようです。




まず10月18日に外部からの力により、南海トラフ巨大地震が起きようとしていたのを、比嘉氏の祈りで回避して、さらに台風が悪い気を浄化してくれたようです。
つまり南海トラフ地震は今すぐに起こることはないようです。

ただ、九州から四国を経て日本列島の内陸部、栃木、茨城辺りまで通っている中央構造線と、
image.jpg

北海道から日本海を経て朝鮮半島をかすめるようにして通っている構造線が非常に危険な状態にあると言います。
ここで巨大地震が発生した場合、日本列島の火山が一斉に噴火する恐れや、津波により尋常でない被害が発生すると予言されています。
富士山級の火山が噴火した場合、その後の二次的災害も悲惨な状況を生み出します。
さらにそこから連鎖的に負のスパイラルに落ち込み、日本は壊滅状態に陥る可能性があるそうです。

そうならないために、このタイミングで一般の人々に予言を発信し、皆で祈ることが重要なようです。

また、比嘉氏は地震以外にも、来年2014年1月17日にアメリカのオバマ大統領が暗殺され、そこから世界的な危機に陥るとも予言しています。
imageCA90A9LS.jpg

そんな事態を回避するべく、アメリカにも渡り祈りを捧げてくるようです。

いずれにせよ、地震の危機は回避したわけではないので、常に防災に意識して過ごすことが必要になってくると思います。



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