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比嘉良丸氏が予言する、12月中国との衝突とその一連の流れの真実 [比嘉良丸]

前回の予言で沖縄の予言者比嘉良丸氏が巨大地震は2014年3月までは回避できたと予言されたので、今回は地震ではなく、2013年12月に発生する可能性が高い中国との衝突とその一連の流れの真実をまとめました。


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≪比嘉良丸氏による予言≫
12月15日前後に、尖閣諸島近辺で中国との衝突が起きると可能性が高い
yjimage.jpg
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今現在、比嘉氏はこの衝突を避けるために御神事を行っています。
悪事を先送りして、その間に人々の行いで良い方向に持っていく。
これを目的として比嘉氏は実行しているようです。


尖閣諸島における問題については、中国も日本も一歩も譲る姿勢を見せていません。
中国は防空識別圏を尖閣まで拡大し、日本のそれと重複させながらも、他国に飛行スケジュールの提出を要請しています。
防空.jpg
それに対し、日本は中国の発言を無視して今も自由に飛行しています。
さらには集団的自衛権秘密保護法を制定させて、確実に戦争ができる状況に進んでいるように思えます。

こんな2国が尖閣近辺で衝突したらどうなるか、確実に戦争へと進んでいくことでしょう。
船.jpg
このことは掲示でも神から伝えられているようです。


では、このような状態に陥った、各国の実情はどのうようになっているのでしょうか?


日本の実情>
今の日本の政府は戦争をしたいのではないかと思えてなりません。
一説では、日本が神の神国として、中国やアジア全体の大東亜圏をまとめる、大東亜計画実行という思想のもとに動いているという説があります。

場合によっては力で制圧することも考えられるため、今このタイミングで秘密保護法案を制定したのではないでしょうか。



中国の実情>
今中国では国民が政府ではなく、共産党に不満を持っているという事態に陥っています。
共産党が無くなれば中国も無くなってしまいます。国が分裂する可能性が高いようです。
経済的にもバブルが崩壊するのではという懸念もありますが、中国全土がバブル崩壊の方向へ進んでいるわけではなく、地域によっては未だに発展している地域もあり、独立を訴える地域が出てくる可能性もやはり高いようです。
そんな崩壊寸前の状態をまとめるために、尖閣諸島や南沙諸島などの領土問題に目を向けさせ軍事的に国を一体化させる、そのような思惑が感じられます。



<カギを握るアメリカ
アメリカは自国をも脅かす存在になりつつある中国をなんとか押さえたいと思っているはずです。そして、アジア全域を手に入れる。
そのために、日本を使って中国を始めアジア全域を押さえ、その後アメリカがコントロールしていく。
そういった流れを求めているようです。
今の日本政府は軍事国家に向かっているような流れですので、そこまではアメリカは快く力を貸すでしょうが、子分的な働きをしなくなった時点で日本は何らかの形で切られるのではないでしょうか。



<全ての真実を知っている韓国
今韓国の大統領は執拗に反日を訴えていますが、あの行動の裏にはしっかりとした裏付けがあり、その情報の元に判断し行動している可能性があります。
異常とも思えるくらいの反日発言はこの一連の流れの真実を全て把握した上での発言であるということです。
日本の政府に対して、自国を脅かす存在になるのではないかという恐怖を感じて先制しているのではないでしょうか。



このような状況を打破できるのは、やはり日本しかありません。
アジア全域に武力などの力を示すのではなく、平和と調和によりまとめあげる必要があります。
そのために、国民一人一人の意識を変え、この悪い流れを止めなくてはなりません。
何もできないとあきらめるのではなく、まずは考えてみることから始めてみましょう。




詳細は比嘉良丸氏のブログで確認できます。

 ⇒こころのかけはし


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